こんにちは、COCOWAKUです。
暑い日が続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
豪雨の地域がたくさんあったりと、日本ももう、まるで熱帯地域のような気候ですね。
外に一歩出れば服を着ているのも暑く、
室内は冷房がよく効いていて長袖が欲しくなる・・・
そんな気温ですが、
外の暑い中を歩くときは、半袖よりも長袖のほうが涼しく感じられるのをご存知でしょうか?
暑さをしのぐための洋服の選び方
砂漠のある暑い国では、長袖や、足まですっぽりと覆うローブのような衣服を着ていたりしますね。
実は日差しの強い国では半袖などで肌を出すよりも、
直射日光を避け、一枚、薄い布で覆うことで涼しく感じられるそうなんです。
とはいえ、ぴったりした衣服や通気性の悪い衣服では、涼しさを得にくくなってしまいます。
体と服の間に風を通すような、ゆったりした形で、
素材も肌に張り付かないような、薄くさらりとした素材が望ましいです。
特に日本では湿気による暑さもありますので、
日差しを避けるとともに、通気性のことも考えると良いかと思います。
暑がりのお父さんにおすすめの夏長袖
こちらは手触りがさらっとしていて肌に張り付きにくい、ドライタッチの長袖ポロシャツ。
うっすらと入ったボーダー柄は見た目にも暑苦しくならず、
さわやかな色合いの薄いグレーとグリーンです。
汗かきのお父さんにおすすめの夏長袖
上記のポロシャツよりも少し柔らかい、カットソーのような素材でできたポロシャツ。
しかしTシャツのように汗をかいたときにべったり張り付くのではなく、
麻素材が入っているため肌から離れやすいのが特徴です。
紳士 夏長袖 ドライタッチ麻混ニットシャツ
紳士 夏長袖 ボーダー柄麻混カットソーポロシャツ